2023/11/13 09:00


小さな子どもは好き嫌いが多く、特に野菜嫌いで悩んでいる親御さんも多いでしょう。

野菜を食べてくれないと、栄養バランスも心配です。

そんな野菜嫌いの子の栄養面をカバーするためにおすすめしたいのが、生の新鮮な「フルーツ」。

フルーツには野菜に劣らない栄養素が豊富に含まれていて、子どもは甘みのあるフルーツが大好きなので食べさせるのも簡単です。

本記事では、子どもの栄養バランスに最適なフルーツについて詳しくご紹介します。

 

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1日でどれくらいのフルーツを食べると良い?

子どもに限らず大人も「1200g」はフルーツ食べて、健康な体づくりをしましょう!という運動をご存知でしょうか?

厚生労働省や農林水産省が推進している栄養バランスの運動で、フルーツを毎日食べることへの大切さが伝えられています。

200gというと決して多い量ではなく、食後やおやつで手軽に食べられる量です。

例とするフルーツそれぞれの量は下記となります。

・いちご×6

・バナナ×1

・梨×1/2

・リンゴ×1/2

・キウイ×1

・みかん×1

毎日200g程度、これくらいのフルーツを食べることで体調管理ができます。

 

写真引用:http://www.kudamono200.or.jp/parlor/graph/

子どもにおすすめのフルーツ5

子どもにおすすめのフルーツは、甘くて食べやすく栄養価が高いものです。

酸味が強いものよりも、甘みのあるフルーツの方が子どもから人気があるので、食べやすいものを選ぶと良いでしょう。

 

ビタミンCの補給に「いちご」


ビタミンCは熱に弱いので、新鮮ないちごを食べて栄養を摂ることは効率が良いです。

いちごは甘みがあるので子どもでも食べやすく、ビタミンCの含有量も多いのでおすすめ。

いちご以外でビタミンCが豊富なフルーツは下記となります。

・みかん

・キウイ

・柿

・パイナップル

 

腸内環境を整える「梨」


梨の主な栄養素は、食物繊維です。

食物繊維は腸内環境を整える役割があり、夏バテや疲れが溜まったときにも最適な栄養素になります。

梨の甘みとみずみずしさは子どもにも食べやすくおすすめです。

梨以外で食物繊維が豊富なフルーツは下記となります。

・キウイ

・ブルーベリー

・プルーン

・柿

 

便秘やエネルギー補給に「バナナ」


バナナは赤ちゃんの離乳食にも取り入れやすいフルーツです。

手掴みでも食べることができ、ヨーグルトなどにも合わせやすいのがバナナの特徴。

甘みが強く柔らかい食感で、バナナが嫌いな子どもは少ないでしょう。

ビタミンA、ビタミンB、カリウムなどの栄養素も含まれています。

 

ビタミン補給や食物繊維に「キウイ」


ビタミンの宝庫であるキウイは、栄養補給にぜひ取り入れたい最適なフルーツです。

免疫力アップにも良いので、特に風邪をひきやすい子どもにおすすめ。

また、キウイは睡眠の質を向上させる役割もあるので、子どもだけでなく大人も食べておきたいフルーツです。

 

腸内環境や免疫力、虫歯予防に「リンゴ」


梨やキウイなどのように、リンゴは腸内環境や免疫力が豊富です。

そのままでも食べられますが、離乳食の場合は擦りおろして食べるのが良いでしょう。

多少堅めの食感が主流ですが、噛む回数が多くなることで唾液の分泌が増え、虫歯予防にも繋がるメリットがあります。

 

果汁ジュースよりも新鮮な生のフルーツで栄養を摂ろう!

子どもだと手軽に100%ジュースでも良いかなと思ってしまいがちですが、生の新鮮なフルーツの方が栄養素を断然多く摂ることができます。

100%ジュースでも栄養素は入っていますが、加工前よりも少なくなってしまいます。

また、添加物や保存料、酸化防止剤などが含まれていることもあるので、100%やストレートという言葉に釣られないようにしましょう。

なるべく生のフルーツを食べることをおすすめします。

 

果汁ジュースの「濃縮還元」とは?

果汁100%ジュースによくある「濃縮還元」とは、どのような意味があるのか理解している方は少ないでしょう。

濃縮還元とは、フルーツを搾って濃縮された液体を作り、その後に水分を加えて濃度を戻す方法です。

なので厳密には100%と言い難いところもあります。

また、輸入品のフルーツを使用しているものがほとんどで、日本で認可されていない農薬が付着したまま加工されていることもあります。

 

まとめ|新鮮なフルーツで子どもの栄養バランスを整えましょう!

子どもは野菜を十分に食べてくれないことも多いので、フルーツの豊富な栄養素も摂ることが大切です。

ビタミンや食物繊維は、野菜よりも多く含まれていることが多く、1日の十分な栄養素を手軽に摂ることができます。

甘みのあるフルーツがほとんどなので、子どもが嫌がることなく食べさせることが可能です。

旬の新鮮なフルーツを取り入れて、美味しく健康管理をしましょう。

 

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