超希少 幻の洋ナシ 新潟特産 ル・レクチェ 完全受注品 弊社が取り扱うフルーツは、老舗百貨店様や高級フルーツ販売店で取り扱われる、言わば生産者さんの誇りと魂の最高傑作が集まる日本一の青果市場、大田市場より厳選しております。 毎日市場に運ばれてくる新鮮なフルーツであることはもちろん、出荷・検品時に厳しい審査を通過し市場運ばれてきた、誰が食べても頷くフルーツを、さらに、150年以上日本のフルーツと向き合ってきた老舗仲卸業者と共に『質』『鮮度』ともに厳しく見極め選定しております。 自信をもって皆様のお手元に、一番最高の状態でお届けさせて頂きます。

山形県より、悶絶するほど衝撃的な美味しさのラ・フランスが入りました。 生産者から特別に仕入れたものになります。 洋ナシとは思えない、なめらかな食感とフルーティーな香り。 刃を入れた瞬間、果肉からあふれる果汁に幸せを感じます。 数量限定で次回入荷予定無し。 期間限定の受付です。 このラフランスは山形の生産者が作られているのですが、作られる果物は全て一級品で県内の品評会でも必ず上位に入られる実力者。 5月ごろはさくらんぼも出荷されており300ℊ2万円で売れるほど。 そんな生産者様から今回特別に仕入れることができました。 そのため数に限りがあり数量限定先着15名様のみにお届け可能になります。 このラフランスはなかなか出回らない逸品です。 是非無類の果物好きの皆さんには食べて頂きたい。 ご連絡お待ちしております。

にっこりの最大の特徴は、その大きさ。 平均して800g以上の大きさがあり、大きいものであれば1㎏を超えます。 梨の平均的なサイズは 400～500g程度なので、約2倍の大きさということになります。 にっこりはジューシーで甘い梨です。 また、大きければ大きいほど甘いと言われています。 果汁が多く、とてもジューシーなのも特徴。 採りたての新鮮なにっこりはシャキッとした食感と、爽やかで濃い甘みが楽しめます。 にっこりは味も美味しいですが、長く保管できる優秀な梨です。 新聞紙に包み冷暗所か冷蔵庫の野菜室で保管すれば、年末年始にも楽しめます。 梨は基本的に日持ちしない果物と言われているが、にっこりは長く楽しめる梨と言えますので嬉しいですね。

新潟県で生まれた梨です。 肉質は柔らかめといわれてますが、しっかりシャリッと肉厚な果肉。 糖度は13前後と高糖度でありながら、程よい酸味があり、爽やかな印象をもたせます。 また、とても瑞々しく、フォークを刺すと果汁がピュッと飛び出るほど。 長期保存にも優れ、11月に採れたものが2月まで持つといわれております。

見た目色鮮やかな旬のフルーツ3点セットになります。 果物は発送日に合わせて1番旬で味がのっているものを創業から150年以上果物と向き合ってきた老舗仲卸業者の目利きの達人と共に厳選し梱包させて頂きます。 大切な方へ、フルーツで感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか？？

旬の国産フルーツ3種詰合せセットです。 今回はりんご、梨、柿の3種セットになります。 品種は移り変わりが早いため、ご希望の発送日に合わせて一番旬のものを厳選し、お詰めさせていただきます。 旬のフルーツは栄養価も高く、味もノッています。 是非贈り物やご自宅用にもご利用くださいませ。

『梨＆もも』の贅沢詰合せセット‼ 6月後半から8月下旬までが旬な時期♪ まさに今が旬！ ちなみに梨とももは美容好きや健康好きには絶対に食べて頂きたい栄養成分がたっぷり✨ カラダが喜ぶ栄養成分を積極的に摂ってみずみずしい毎日を送りましょう(^^)/ ●内容量 梨　6玉　(茨木又は栃木) もも　6玉　(福島又は秋田又は長野)

福岡が生んだ赤ナシの新品種「玉水 ぎょくすい」。 「玉水」の収穫期は 7 月下旬から 8 月上旬になります。 糖度は「幸水(13度程度)」より 2 度程度高い15度。 果実重はやや軽いですが食味に優れ、果形や果実の揃いは良いです。 ～開発の経緯～ ナシの主力品種は赤ナシの「幸水」。収穫最盛期は 8 月上中旬ですが、温暖化によって関東産「幸水」の出荷が前進化し、市場競合が激化。そのため価格を下げざる得ない状況でした。玉水(赤ナシ)は収穫期の前進化を図る重要な品種であり、早生で食味の優れる品種を生み出しました。 ～特徴～ 「玉水」は、早生ナシである種子親「あけみず」と花粉親「喜水」を交配して育成した赤ナシ新品種です。 果皮色は赤褐色であり、果実の形がよく、揃いも優れております。 糖度は平均 15 度と「幸水」よりも 2 度程度高く食味良好。 果実重は 342g で、ジベレリンペースト処理をした「幸水」より 74g 軽いです。 果肉硬度は高く、日持ち性は 7 日程度で、「幸水」と同程度になります。

福岡が生んだ赤ナシの新品種「玉水 ぎょくすい」。 「玉水」の収穫期は 7 月下旬から 8 月上旬になります。 糖度は「幸水(13度程度)」より 2 度程度高い15度。 果実重はやや軽いですが食味に優れ、果形や果実の揃いは良いです。 ～開発の経緯～ ナシの主力品種は赤ナシの「幸水」。収穫最盛期は 8 月上中旬ですが、温暖化によって関東産「幸水」の出荷が前進化し、市場競合が激化。そのため価格を下げざる得ない状況でした。玉水(赤ナシ)は収穫期の前進化を図る重要な品種であり、早生で食味の優れる品種を生み出しました。 ～特徴～ 「玉水」は、早生ナシである種子親「あけみず」と花粉親「喜水」を交配して育成した赤ナシ新品種です。 果皮色は赤褐色であり、果実の形がよく、揃いも優れております。 糖度は平均 15 度と「幸水」よりも 2 度程度高く食味良好。 果実重は 342g で、ジベレリンペースト処理をした「幸水」より 74g 軽いです。 果肉硬度は高く、日持ち性は 7 日程度で、「幸水」と同程度になります。

大変人気の幸水梨。その中でも赤秀という等級は全体の1%しか取れない大変希少な商品です。 味、見た目姿形どれもパーフェクト。